仕事の帰り道、駅前の床屋の中を何気なく見たら、中年男性達で床屋が込み合っている光景が目に入りました。
庶務坦は、スキンヘッドにして、4年位たちましたが、その間床屋に行ったことはないです。行く必要もありませんが・・・。
1,000円カットとかが流行っていると聞いたけれど、オジサン達はやはり普通の床屋のほうが落ち着くのでしょうか。駅前の床屋じゃ、散髪代4,000円はいくでしょうね。それでも床屋で髪を切ってもらう時間は、安息の時間なのでしょう。
庶務坦は毎晩お風呂で髪を剃っていますが、剃っている時間は結構心休まる時間です。床屋に行くのとは少し違うかもしれませんが、毎晩床屋に行ってるのに近いようなリラックスタイムです。
スキンヘッドって、結構贅沢なのかも知れない。なんとなく、そんな風に思ったりしました。
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